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〒465-0028名古屋市名東区猪高台2-410-2
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お肌の美しさは、女性の永遠のテーマです。 お肌のトラブルの悩みには、肝斑やシミなどいろいろとあります。 まずは、お肌の状態を診断しましょう。
肌の状態を「ロボスキンアナライザー」で撮影します。これにより、皮膚の内側にあるシミや毛穴、しわ、肌の明度などを調べ、治療の経過を診断できます。表面だけでなく、肌の奥深くに隠れているシミ予備軍なども確認できるので、今後の予防対策にもなります。
ある日鏡で、急にシミが増えているのを発見してショックでした。鼻のあたりには以前からシミ、そばかすみたいなものがありましたが、左右のほっぺのあたりにも、細かなシミができていました。このままシミが増えてしまうのでしょうか?(30代女性)
以前から、目の下からこめかみにかけて細かいソバカスがありました。若い頃はチャームポイントでしたが、だんだんと黒ずんで見えるようになり、もう化粧でも隠せません。(40代女性)
頬骨に沿って左右対称に広範囲にできているシミが気になります。肝斑はレーザーでは消えないらしく、すごくコンプレックスを感じています。どうしたらいいのかしら?(40代女性)
ニキビの跡が黒ずんでシミのようになってしまいました。化粧で隠すと厚塗りになり、見映えが悪いのも悩みどころです。(20代女性)
ずっと消えないシミのようなアザ…。少しでも薄く目立たないようにしたい。自分でいろいろ調べたら太田母斑かもしれない。
あなたの気になるシミ・そばかすの種類は?当院では、新しいレーザー治療でシミ・そばかすの悩みにおこたえします。
女性は誰でも、色白にあこがれるもの。くすみは美白の大敵です。当院ではくすみ対策として、弱いレーザーを肌に照射し、くすみの原因であるメラニンを少しずつ減らしていく「トーニング」の施術を行っています。顔全体のくすみ改善の効果が期待されます。肌全体がくすんでいて、美肌パックやいろいろ試したけれど効果が感じられなかったという方は、是非お試し下さい。
「両頬に沿って左右対称のシミができた」「妊娠したら急にシミが浮き出て来た」という場合、多くは「肝斑」の可能性があります。 「肝斑」はシミの一種ですが、
紫外線に女性ホルモンが関係しているといわれ30〜40代の女性に多く見られます。
レーザー治療が可能な紫外線によるシミに対して、「肝斑」はレーザー治療が難しいため、これまでは長期の治療が必要でした。
しかし、当院の「Qスイッチヤグレーザー」なら、低出力の施術により、表皮のメラニンを作り出す場所を刺激することなく、肝斑に穏やかに働きかけて安全に改善していきます。
加齢とともに女性を悩ませるのが、肝斑です。肝斑があることで見た目年齢がぐっと上がってしまい、悩んでいる人も少なくありません。肝斑はシミの一種ですが、紫外線によるシミとは異なる性質のもの。女性ホルモンが関係しているといわれ、30~40代の女性に多く見られます。肝斑は従来、レーザー治療が困難で、お薬を飲む治療法が主流でした。しかし、当院では、新たに肝斑治療が可能なレーザー機器、「Qスイッチヤグレーザー」を導入。画期的なレーザー治療法による肝斑治療を実現しました。
生まれつきのアザやシミは、目立つ場所にあるほどコンプレックスとなり、前向きな人生の妨げになります。そんなアザやシミを、レーザー治療で取り除いたり、目立たなくさせたりすることが期待できます。
加齢とともに人の顔には、しわやたるみが生まれ、年齢を感じさせます。笑顔になったとき、しわ・たるみは顕著に目立ちます。
目の下のくま、肌のキメ・ハリに悩んでいる方は、レーザー治療がおすすめです。レーザーを皮膚から離し、中空から4,000発以上照射します(個人差があります)レーザーを照射することで、真皮上層部が加熱され、コラーゲンの造成が促されます。その結果、肌のキメやハリ、しわによる目の下のくま、ニキビ跡などの改善効果が期待できます。また、真皮上層部に照射することから、赤ら顔の改善効果も期待できます。